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ストリンガー鷹史自作!「マグネシウムスプレー」

こむらがえりや肩こり・・日々の体のストレスにマグネシウムが効果的!

鷹史自ら試作を重ね、数週間に及ぶ実体験をもとに、確かな効果を認め、ぜひ選手たちやそのご家族の皆さんにも体感してほしい!という思いで開発・販売開始にこぎ着けました。

マグネシウムとは

イメージ写真:マグネシウムの元素記号mg

マグネシウムは、骨や歯の形成並びに多くの体内の酵素反応やエネルギー産生に寄与しています。
人間のからだのには約25gのマグネシウムが存在しており、その約半分は骨に存在しています。

マグネシウムが欠乏すると、腎臓からのマグネシウムの再吸収が過剰になり、骨からマグネシウムが離れてしまうため、低マグネシウム血症となることがあります。
低マグネシウム血症の症状には、吐き気、嘔吐、眠気、脱力感、筋肉の痙攣、ふるえ、食欲不振があります。また、長期にわたるマグネシウムの不足が、骨粗鬆症、心疾患、糖尿病のような生活習慣病のリスクを上昇させることが示唆されていいます。※厚生労働省:日本人の食事摂取基準(2020年版)より

マグネシウムの経皮吸収について

今まさにマグネシウムの経皮吸収が各学会で研究され拡がりをみせてきているところです。
日本オーソモレキュラー医学会(ビタミンやミネラル等の栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行うオーソモレキュラー医学の日本での学会)も、マグネシウムと人間のからだの健康について世界の情報を発信しています。
現在研究途上だが何かと話題のマグネシウムの経皮吸収の効果。こうなったら鷹史自らが実験台になってその効果を確かめてみよう!というのが今回の販売のきっかけとなりました。

自分が実験台!「マグネシウムスプレー」の効果

イメージ画像:足が痛い様子

知人から、「マグネシウムの経皮吸収がこむらがえりや肩こりに効果があるかも・・」と聞いた鷹史は、自身が夜寝ている間によくカラダが"つる"経験をしていました。そこで自らマグネシウムスプレーを試作し、実験を数週間行って、販売に漕ぎ着けたのが「マグネシウムスプレー」です。

鷹史自身が痛みを訴える部分は背中から腰にかけて。そこで、1週間連続して寝る前に背中全体にスプレーし、その効果を調べました。
さらに、比較をするために同じ日数だけスプレーを噴霧しない日を設け、その違いも検証しました。

結果、スプレーした週は、夜中に体が吊る現象が無い、あるいは軽減されていることがわかり、スプレーをしなかった週は、やはり痛みが再燃してしまいました。

つまり、これはいい!と自身が確信!いいものはプレイヤーみんなに勧めたい!脚がつる、背中がつる、肩こりがひどい・・同じ悩みを持つ方に是非おすすめです。

もちろん食べ物から摂取するのが一番いいはず・・

イメージ写真:ナッツの写真

カラダにいいミネラル成分のマグネシウム。もちろん普段の食事から摂り入れるのが最もふさわしいに違いないでしょう。

  • 海水から製塩された塩
  • 海苔・ひじきなどの海藻類
  • ナッツ類
  • 豆腐・納豆などの大豆製品
  • 玄米

スーパーで販売されている加工塩は、マグネシウムの成分がほとんどありません。毎日の摂取は簡単なようで実は難しかったりもする・・そんな方に、お手軽便利な「マグネシウムスプレー」をぜひ。
お気軽にお問い合わせください。

※マグネシウムは金属元素の一つです。元々からだに含まれている物質で、比較的金属アレルギーが出づらいとは言われていますが、気になる方はご遠慮ください。

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